県民連合会派の移動政調会が柏崎刈羽原発で開かれました
4月17日(木)から4月18日(金)にかけて新潟県柏崎刈羽原子力発電所の中越沖地震の影響について調査をしました。会派所属議員20名中18名が参加して行われました。調査内容は次の通りです。
・ 発電所の点検・調査について
・ 中越沖地震の課題への対応について
・ 地質調査について
地震発生直後から原発は自動停止状態にあり、現在安全を確保するために原子炉を止める機能や冷やす
機能、放射能を閉じ込める機能など重要な設備の点検を実施しているとのことです。また消防及び情報連絡・提供に係わる取り組みや敷地内の断層の調査結果、海域活断層に関する海上音波探査の結果などについて詳細な説明を受けました。運転停止中でなければ見ることのできない原子炉の格納容器内部や緊急停止システム、タービンの状態などを直近に調査できました。
また、山古志村における調査では、中越沖地震の土砂災害でせき止められて出来た自然のダムにより水没した家屋など、村内における震災被害と復興状況について調査しました。 |