謹んで新年のごあいさつを申し上げます 新しい年の初めにあたり、皆さんの御多幸をお祈り申し上げますと共に、日ごろ県議会の活動にお寄せいただいております暖かい御声援と御支援に対し、心から感謝を申し上げます。私は県議会議員に就任して以来、東白川郡に県政の光をあてるため、地域の伝統や文化など、それぞれの地域に誇りを持って暮らしている多くの皆さんと接してきました。東白川郡は昔から人々が暮らしの中で互いに支えあい、人と地域がしっかりと融合した地域社会であります。この心やさしく親切で温暖な東白川郡を更に発展させ、後世に伝えていくため、皆さんと共に今後とも全力で創り上げていく所存であります。 さて、昨年は厳しい経済・雇用情勢にありましたが、そのような中で昭和天皇の第四皇女で天皇陛下の姉にあたる池田厚子伊勢神宮祭主が本県御巡幸に際し、棚倉町の陸奥一ノ宮・馬場都々古和気神社と八槻都々古別神社をご参拝し、大いに勇気づけてくれました。また、郡内の農業・観光の総合案内所が道の駅はなわ内にオープンし、東白川地方の観光情報や地場産品を内外に発信し話題を集めました。昨年9月には国政において政権交代が起こりましたが、新政権には地方の実情や意見に誠実に耳を傾けながら一層の経済・雇用対策に取り組むと共に、東京一極集中の是正や真の地方分権改革などを早期に実現していただけるよう要望して参ります。 このような中で、県も経済・雇用対策を最優先課題と位置付け、福島県緊急経済・雇用対策プログラムを策定するととともに、例年にない規模の補正予算を組み、効果的で切れ目のない対策を実施し、経済対策では経営安定特別資金の活用、雇用対策では県内で約4,000名の雇用を創出しました。また、新型インフルエンザ対策では3年間で備蓄する予定であった抗インフルエンザウィルス薬について、他県に先駆けて全量を追加備蓄するとともに、幼児や児童へのワクチン接種も日程を前倒しして対応したところです。 新年度の県政としましては、今年は福島県総合計画「いきいき ふくしま創造プラン」のスタートの年であり、この計画においては「人と地域」を「めざす将来の姿」の礎(いしずえ)として位置づけ、そこに福島を支える柱として「活力」「安全と安心」「思いやり」の3本の柱を据えたところであります。また、新しい総合計画の策定に当たって実施した作文コンクールでは、多くの子供たちが福島県の人と地域の暖かさを感じ取っていることが分かりました。そして基本目標である「人がほほえみ、地域が輝く“ほっとする、ふくしま”の実現を目指していきます。 この3本の柱は、いずれも我が郷土、東白川の活性化には欠かせない重要なテーマでありますので、新総合計画に沿って東白川郡がさらに発展し、こどもたちが親の世代になったときにも夢と希望を持って安全・安心して暮らすことができるよう、県議会活動に全力で取り組んでまいりますので、一層のご理解とご支援をお願い申し上げまして、新年のごあいさつといたします。
福島県議会議員 立原龍一
活動報告 > 平成22年1月29日 臨時県議会
活動報告 > 平成21年11月18〜19日 子育て支援特別委員会(県外調査)
活動報告 > 平成21年11月10〜12日 県議会決算委員会(浜通り出先機関)
活動報告 > 平成21年11月9日 県民連合移動政調会(東白川郡、石川郡)
活動報告 > 平成21年9月10〜11日 県議会県民連合会派調査
活動報告 > 平成21年9月2〜4日 県議会農林水産委員会県外調査
活動報告 > 平成21年7月18日 立原龍一東白川連合後援会設立総会
活動報告 > 平成21年8月4〜6日 第3回農林水産委員会県内調査
活動報告 > 平成21年7月14〜16日 第2回農林水産委員会県内調査